現役医師であり統合医療の第一人者である崎谷医師が、関節リウマチの症状・原因・治療に悩む方に対して情報を発信しています。
関節リウマチの治療戦略V
時間を味方にする
「人間は目先のことにしか注意がいかない。」
朝三暮四といってサルを笑っておられるほど私たち人間は賢くありません。いざ自分のこととなると人間ほど目先のことにしか注意がいかなくなる動物はいないのかも知れません。
このような人間の特性によって、必要悪として存在するものが西洋医学の「対処療法」です。
対処療法とは、
1.とりあえず、今の症状を抑えましょう。
2.その後は知りません・・・・・・
3.もちろん長期的影響は考えません
という治療です。
リウマチ・膠原病・自己免疫疾患で行わる主な治療も残念ながら大きくはこの「対処療法」に分類されるものです。
ここで冒頭の「時間」という観点で見てみましょう。今、一時的に症状を深いところに押し込んで、見かけ上見えなくしてしまうことは簡単です。しかし、表面上から見えない深いところに押し込んだはずの「症状」は、確実に利子をつけて、最終的には対処できないようなモンスターとなって、やがてあなたの前に立ちはだかってきます。
症状を即時に抑え込むことはある程度必要なことですが、それを押し込んだままにしていると「副作用」というしっぺ返しが必ずきます。私たちは即効性を求めるのではなく、逆に「時間」を利用して、ゆっくり自己治癒を導くべきです。
治療によって長期的に起こる変化を考えて現在の治療を決定することが自分の体にとってどれだけ大切かはいくら強調しても強調しすぎることはありません。
リウマチ・膠原病・自己免疫疾患は、すぐに退治するものではなく、ゆっくりと元に戻していく過程で自己治癒していく病気なのです。
(1) (2)(3)(4)(5)(6)(7)- 関節リウマチの進行を早期に止めたい方
- 関節リウマチで10年以上悩んでいる方
- つらい副作用のない自然な治療を希望される方
- 関節リウマチと診断され治療に不安を感じている方
- 関節リウマチを真剣に根本的に治したい方
以上のどれかに該当される方は今すぐ左上バナー又は下記よりご応募下さい



